飾工房

飾工房:貴金属加工専門店

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時計磨き

時々、時計磨きのご依頼もいただきます。
今日はROLEXの時計。
時計磨き
ジュエリーよりも気を使います


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真珠ネックレスの糸交換

こんにちは、職人のヨメです。
今回は、真珠ネックレスの糸・ワイヤー交換について
ご案内させていただきたいと思います。

飾工房では
冠婚葬祭で用いられるような
一般的な真珠ネックレスの場合
基本的に糸の交換は1500円(*1)
ワイヤ交換は500円で承っています(*2)


この価格は、安いです。

百貨店やショッピングモールなどでは
おそらくこの値段の倍か
それ以上にかかる事も珍しくありません。

用いる素材や技術は何も変わらないので
ぜひ安心してご利用いただければと思います。

さて、交換するのには
糸とワイヤーがある訳ですが
どちらの方が良いのかと
訊ねられる事がよくあります。

基本的にはどちらでも問題はありません。

昔は絹糸が用いられるのが一般的でした。
絹糸はしなやかで
真珠を傷つけないという利点がありましたが
しかし絹糸は劣化しやすく
伸びたり切れたりといった難点があり
あまり用いられなくなりました。

その代わりに
現在ではナイロンやポリエチレンといった
伸びにくく切れにくい化学繊維が用いられています。

こちらは飾工房で実際に用いる糸です。
GPTという真珠専用の特殊な糸で
とても丈夫で切れにくく、伸びにくいです。
真珠ネックレスの糸交換
実は糸交換の場合は、ワイヤー交換に比べ
倍以上の手間とコストがかかります。
そのため修理代金はどうしても高くなります。

一方のワイヤーは加工が比較的容易なうえ
価格も糸よりは安価なため
どちらかというと今では
ワイヤーが主流になりつつあるようです。

こちらが飾工房で実際に使用する
真珠専用のワイヤーです。
真珠ネックレスのワイヤー交換
ナイロンコーティングされているので
真珠を傷つけるということはありません。
もちろん丈夫で、伸びにくいです。

と言うことで、
どちらを選んでいただいても大丈夫です。
飾工房ではお客様のご要望に合わせ
加工いたします。


しかしワイヤーでも糸でも
絶対に切れない、伸びないという事はありません。
どちらの場合でも、定期的な交換をお勧めしています。


(*1)
オールノットの糸交換の場合は2500円です。
オールノットとは、全ての真珠と真珠の間に
糸の結び目が入っているものを言います。
万が一、糸が切れても結び目があるため
真珠が全て飛び散るような事には
なりにくいというメリットがあります。

(*2)
クッション材を入れた糸・ワイヤー交換は1500円です。
真珠同士の摩擦を予防するため
全ての真珠の間に
シリコン製の小さなクッション材を入れます。

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バックルの修理

イミテーション素材の
バックルの修理をしています。

金具が折れているのですが
イミテーション素材のため
ロウ付け(溶接)はできません。
バックルの修理

そのため、金具をネジで留めることに。

シルバーでネジを作ります
シルバーでネジを作る

こんな感じ
シルバーのネジ

バックル本体に穴を開けて
バックルの修理

金具側には
ネジ穴を開けて
バックル修理

表側からネジを入れて
バックル修理

よいしょっと留めて
バックル修理

完成!
バックル修理



こういった修理は
他ではなかなかやってもらえないと思います。
もしお困りの方がみえましたら
ぜひ飾工房にご相談ください。



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イミテーション素材のリングのサイズ直し

こんにちは、職人のヨメです。
先日、こんな修理がありましたので
ご紹介させていただきたいと思います。
イミテーション素材のリングのサイズ直しです。

イミテーション素材のリングのサイズ直しは
基本的には不可能だそうです。
職人の話によれば、ロウ付けができないからだそう。

でも、それでもなんとかしたいという場合は
他に手段がないわけでは、ないようなので

今回は、サイズを小さくしたいリングの
その内側にもう1つリングをはめ込んで
指に合うサイズにするという方法をご紹介します。

こちらの画像を見ていただければ
お分かりいただけると思いますが

リングの内側に
もう1つリングをはめ込むことによって厚みを増し
サイズダウンをしています。
切ったりくっつけたりすることができない以上
こうした方法しかないようです。

さて、どうやってやったのか
職人に聞いてみました。

まず内側のリングをシルバーで制作します。
例えば15号から、10号へのダウンならば
まず10号サイズのリングを作ります。
そしてそのリングの厚みを
ダウンする5号分の厚みにする。
計算すると約1.2mm。


1.2mmだけど、これを
もともとのリングの内径よりも
ほんのわずかにだけ大きめに作っておいて
それをがつんと押し込む。と
ロウ付けなどしなくてもがっちりくっつく
という仕組みだそうです。

なるほど……と思いましたが
それがぴったり合うなんて
さすが職人。


ちなみに、こちらのサイズ直しのお値段は
シルバーリングを1つ作っているわけなので
サイズ直しとしてはあまりお安くありませんが
おおよそ3000円~5000円程度で可能です。

サイズ直しが出来ない物でお困りの方
このような方法もありますので
ぜひ、ご参考までに。


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幅の広いリングのサイズ直し

こんにちは、職人のヨメです。

今回はリングのサイズ直しの中でも
幅の広いリングの直しについて
ご紹介させていただきたいと思います。

今回はこちらのリングを
3号大きくするようです。
リングのサイズ直し

まずは切って


地金を足して、くっつけて


削って仕上げて、完成。
所要時間はだいたい30分くらいでした。

このような幅の広いリングも
問題なく修理できます。
と、いう説明はいつもと同じなのですが
今回はもう少し突っ込んで
実際の加工の方法について
お話させていただきたいと思います。

リングをカットして
大きくする分の地金を付け足す、と
簡単に説明しましたが
これが実はなかなか
簡単ではないようなのです。
ここらは分かりやすいように
絵でご説明したいと思います。
下手くそな絵でごめんなさい。

まずはカット。
が、この切り口が問題


サイズを大きくするために
このように両側へ広げますが

そうすると、必然的に円は歪みます。
元はまん丸だったのが、楕円に。

楕円になると
切った時には真っ直ぐだった切り口の断面も
角度が出て、斜めになってしまうのです。
お分かりいただけるでしょうか。
(下手な絵で切り口部分の拡大を
 おおげさに表現しております)


そのため、追加する地金はあらかじめ
この角度に合わせて削っておくのだそうです。
要はこんな感じみたいです。


そう言われてみればなんとなく
追加した地金の角度が、まっずぐではなく
斜めになっているような

なるほど、と思いましたが
私はこれを知った時、びっくりしました。
理屈は、分かるのですが
切った断面の、ほんのわずかな角度を
感覚だけで合わせていくなんて……

でもこの、地味とも思える精密な作業を
正確にやらなければ
仕上がりに差が出てしまうみたいです。

矢印のあたりが地金を足した部分だそうです。

跡も歪みも凸凹も全くない。
アッパレ!




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他店で断られてしまう、リングのサイズ直し

先日、こちらのリングの
サイズ直しをさせていただきました。

リングを持ってみえたお客様の話では
購入店でサイズ直しを頼もうとしたのに
これは出来ないと
断られてしまったんだそうです。
それで困ってしまい、飾工房へ

リングのサイズ直し
確かに断られるのも
無理はないかもしれないです。

理由は、石です。
こういったリングの場合
修理の際に石が外れてしまうリスクが
とても高いからです。

サイズ直しの際は、下画像の様にカットして
形を整え、再びつなぎ合わせるのですが
熱や力を加えることで
石を留めている爪にも影響してしまう。

まず矢印の部分の石は間違いなく
落ちてしまうと思われます。
加工の際、やはりとれてしまったので
後に留め直しをしていますが……


石がいくつ外れてしまうかは
実際にやってみないことには分かりません。
最悪の場合はボロボロと
たくさんの石が外れてしまう事も考えられます。
もっと最悪な場合は
トップ部分の石までも、外れてしまう。
そうなると、もうお手上げです。

こういったリスクが多く考えられる場合、
一般の宝石店では修理を断る事が
ほとんどのようです。

飾工房では、職人が直接、物を確認し
考えられるリスクや費用などについてお話し
お客様には予めご納得していただけるので
難しい修理も可能になるのですが……
もちろん、それなりの技術と経験も。
でも一般的な宝石店でそこまでの対応は
なかなか難しいというのが現状のようです。

こちらのリングは
多少の石とれはありましたが
問題なく修理を終えることが出来ました。

他店で修理を断られるケースは
この他にも色々とありますので
またご紹介できればと思います。






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リングの腕替え

先日、ご依頼いただいた修理です。

リングの腕部分(丸で囲った部分)が
脆くなってしまっているので
そこをなんとかしたい、というもの。
確かに薄く、変形しやすくなってしまっています。


ここをごっそり替えてしまいます。
弱い部分は切り取ります。


まずシルバーを棒状に加工して
新たに腕部分を作ります。


おおまかなパーツができたら
リングと丁寧に繋ぎ合わせて

削りながら、調整していきます。

きれいに磨いたら
出来上がり。

いかがでしょうか。
修理の痕跡は全く分かりません。
元々のリングよりも
少しだけ幅を広めにしてありますが
違和感のない仕上がりに。


こんな修理もできますよー
というご紹介でした。
他にも、飾工房では色々とやってます。
お困りの事がございましたら
ぜひお気軽にご相談ください。

ご利用いただいたお客様、
ありがとうございました!


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K10 (10金) の修理

こんにちは。職人のヨメです
今日は臨時休業をいただいており
ご迷惑をおかけしております。
大変申し訳ありませんm(_ _)m

職人がちょっとケガをしてしましました
明日からは通常通り営業の予定です。


さてさて、今日はちょっと気になった
修理のお話をさせていただきたいと思います。
10金のアクセサリの修理についてです。

最近、18金ではなく
10金のアクセサリがとても増えました。

が、どうやら
10金アクセの修理を取り扱うところは
あまり多くないみたいです。

「買ったお店でも修理をやってもらえなかった」 と
飾工房にお越しくださる方が少なくありません。

よくお問い合わせもいただきますが
飾工房では10金の修理も
問題なく承っています。

料金は18金の場合と同じです。
どこで買ったものでも構いません
お気軽にお持ちいただければと思います



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ティファニーでも一緒

ダイアモンドリングのサイズ直しです。

ただ、サイズを変えるだけ

でも・・・
たまにこんな、とんでもない(?)ものがやってきます。

ティファニーのダイアモンドリングです。
しかも、なんと1.5カラット!!
でかっ!
DSC06017.jpg
でかいダイヤだ・・・すげー・・・

しかも、立爪セッティングで・・・いやはや、貫禄があります。

このいわゆる立爪というダイアモンドのセッティング、
最初に作ったのがティファニーなんです。

ゆえにジュエリー職人の多くはこの立爪のことを
「ティファニーセッティング」と言ったりします。

いかにダイアを目立たせるか、その輝きをいかに最大限に引き出すか、
そうして生まれたのがこの方法だと言われています。


ところでこのダイア、さすがティファニー!
すっごくきれいなんです。

恐る恐るお客様にお値段を尋ねたら

嘘か真か8,500,000円ですって! ひゃー


ですが、今回はただのサイズ直し。
どんなリングだって、工賃は500円!

いやはや、500円もらって、いい物を見させていただいたというか・・・
ありがとうございました。

しかし作業にあたっては、なかなかの緊張感でしたよ。・・・ふう。

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ペンダントトップ

ちょっと変わった形の
シルバーペンダントトップ。

お客様のご友人が作られたものだそうです。

バチカン(チェーンを通す部分)が取れてなくなってしまいました。


DSC04934_convert_20111013161452.jpg

まず、パールをはずして
それから丸カンを通したバチカンを
ロー付け(溶接)。


DSC04971_convert_20111013162036.jpg

シルバーは熱をかけると
全体が白っぽくなってしまいます。

それを丁寧に磨いて
もとの輝きに。

最後に
はずしたパールを
接着して出来上がり。

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石が取れてしまいました

と、持ち込まれたリングです。

プラチナの結婚指輪で
もとはダイアモンドが入っていたそう。

永い年月、ずっと着けているものなので
石留めのツメ部分が磨り減って
ダイアが落ちてなくなってしまいました。

DSC04846_convert_20110926152523.jpg

かなり落ち込んでいらっしゃいました。

でも気を取り直し心機一転(?)
ダイアではない石を入れたい
ということで
選んでいただいたのは
ブルーサファイア。

DSC04850_convert_20110927174002.jpg

石が入って
綺麗になったら
とても喜んでいらっしゃいました。

ありがとうございました。

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メリケンサック?リングのサイズ直し

メリケンサック?
のような2連のリングといったら良いのでしょうか。

こちらのリングのサイズ直しをお受けしました。
こういったタイプのサイズ直しは、実は初めてです。

DSC04703_convert_20110918181233.jpg

しかも、4サイズダウン。
簡単に言うと1サイズ1ミリです。
つまり両方とも4ミリづつカットしなくてはなりません。

変なところでカットしてしまうと
取り返しのつかないことになってしまうので
考えた挙句、2本の付け根の部分で加工しました。

その結果ほとんど形も変えず
バランスも崩さず
うまくいきました

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パールネックレス&ブレスレットのパーツ交換

淡水パールのネックレス&ブレスレットの
クラスプ(金具)が変色してしまったので交換を、
というお仕事です。

DSC04654_convert_20110906154330.jpg
金具を変えるだけ・・なんですが
これまた手間がかかります。

単純に金具だけの交換ではないんですね。
パールを通している糸が金具に直接付いているため、
金具を変えるには糸も切らなければならないので
要するに、全部バラバラにして糸通しからすべて
元通りに組み直さなければなりません。

しかも5連×2本=10本・・・

金具を変えて生まれ変わった姿がこちら。
まったく印象が変わり、新品みたいになりました。

DSC04662_convert_20110906154419.jpg

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ホワイトゴールドリングのサイズ直し

今日の修理は
ホワイトゴールドダイアモンドリングの
サイズ直しです。

7号を2号へ。かなり小さくします。

お客様は大幅なサイズダウンなので
できるかどうか心配されてましたが
できるんです。

もちろん、どんなリングでもこのような
大幅なダウンができるとは言い切れませんが
ほぼ大丈夫です。

でも、ホワイトゴールドにはひとつ問題があって
それがメッキです。

ホワイトゴールドの製品はほとんどがロジウムメッキ加工されています。

そもそもホワイトゴールドというのは
純金75%に
パラジウムというプラチナ系の金属と銀を12.5%づつ
の合金です(飾工房では)。

簡単に言うと金に白い金属を混ぜた合金。でも純金がメインなので
いわゆる完全な白色にはならず、もともとは薄い黄色(金色)。
それにロジウムメッキを施して、白く見せているのです。
メッキをすることで変色防止にもなります。

修理などの加工をするとそのメッキがとれてしまい、
写真のように黄色っぽくなってしまいます。

DSC04656_convert_20110906154509.jpg

で、最後に改めてロジウムメッキをかけるとこんな感じになります。

DSC04660_convert_20110906154556.jpg

そのため、通常のサイズ直し価格に、メッキ代が加算されます。
ホワイトゴールドをサイズ直しされて
高い!と思った人も多いと思いますが、
こういう理由で、しょうがないんです。

ちなみに飾工房料金は今回1500円でした。
これは激安。

でもこのまま金相場が上がり続けると
この価格ではできなくなる可能性が高いです

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パールブローチの修理

台風が過ぎて
久しぶりの青空。
そしてもう秋のさわやかさです。
でも、この台風でたくさんの人々が被害にあわれました。
心よりお見舞い申し上げます。

さて、本題です。

DSC04644_convert_20110906154032.jpg
このパールブローチの
DSC04645_convert_20110906154117.jpg
ここ、
ピンを受ける部分(風車っていいます)が壊れてしまったので、
この風車の交換修理です。

DSC04653_convert_20110906154214.jpg
出来上がりの図。


簡単にこのパーツを取り外して
新しいパーツを付けるだけ
と思ったら大間違いなんです。

まず、大きな問題が二つ。
一つはパールが付いているということ。
もう一つは、このブローチがシルバー素材にメッキ仕上げがされているということ。

どちらも溶接の熱でだめになってしまいます。
というわけで、
まず、パールをすべて取り外します。
次に、風車をつける部分以外のところを断熱材でコートします。

で、新しいパーツを溶接して、その部分を仕上げて、
メッキをかけなおし、
最後にパールをくっつけて出来上がりです。

更に、途中で細い線の溶接も何箇所か
取れてしまっているのを発見!
ここは何とか、電気的な溶接で
(これは少々強度が落ちるのでメインには使えませんが)
しのぎました。

短く説明するとこんな感じなんですが
結構大変な作業でした。

こういった修理も他店では断られることが多いかと思います。
でも、お客様の思いはできる限りかなえたいと思います。

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10金リングのサイズ直し

10金ピンクゴールドリングのサイズ直しのご依頼です。
6号を9号に。

DSC04642_convert_20110904141819.jpg
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最近の金相場の高騰で、
当たり前のようにジュエリーショップの店頭に並ぶようになった
10金製品。

かつては、海外での購入品でしか
お目にかかることはないと言っていいくらいの物でした。

ジュエリー業界の苦肉の策とでも言いましょうか、
とにかく今はよりお手ごろな価格で売られています。

ところが厄介なのがサイズ直しをしてもらえないということ。
もちろん、職人さんであればできるんだけど、
古い職人さんは18金じゃない物は嫌って言う人が多いんです。

僕も実際、修行中、
シルバー、14金、10金は外道
みたいな事を言う先輩たちをたくさん見てきました。

だからお手ごろなんだけど、
売りっぱなしというお店も結構あると聞きます。

そんなときは
飾工房へ。

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パール のネックレス&ブレスレット

お客様がどなたかの 形見分けでいただいたという
たくさんのパール。

ネックレスに仕立てる前の状態でいただいたそうで
それをネックレスにしてほしいというご依頼です。

DSC04564_convert_20110825161721.jpg

ただ、数がとても多く、
一本にすると約80センチにもなります。

それでお話をするうちに
40センチでネックレスを一本作り
残りを3連のブレスレットに 、
ということになりました。

で、こちらが完成。
DSC04565_convert_20110825161803.jpg

ただの1粒も余すことなく
2種類の楽しみができました。

ありがとうございました。

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薄くなったリングを元の厚さに

海外シルバーブランドの
スターリンギアのスカルリング。
DSC04513_convert_20110825161448.jpg 

下の画像の様にリングの下部分が不自然に薄くなっています。
これを元の厚さに戻してほしいと
ご来店いただきました。
DSC04514_convert_20110825161540.jpg

これは、以前にサイズ直しをされていて、
おそらくその時に加工した職人さんの技術不足が原因で
削りすぎによってこんな風に 薄くなってしまったんだと思います。

今回はこの薄くなった部分を刻印ぎりぎりのところでカットして、
そこに、厚めの地金の板をサイズをあわせ、はめ込んで
ロー付け(溶接)します。
あとは、削って厚みや幅を合わせて 磨いて出来上がり。

DSC04515_convert_20110825161628.jpg

お客様には
まるでマジック!
とお喜びいただけました。
ありがとうございました。

飾工房では
どんな修理もできる限りお受けします。 
何か困ったことがあったらぜひご相談下さい。


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宝石のリカット

こちらはシトリンのペンダントトップ。
残念ながら、下の方が割れてしまっています。
これを加工してなんとか着けれる形にしたいと
お客様からご依頼を受けました。

スモーク

こういう場合は、石をカットするか
割れた部分を隠すようにペンダントのデザインを変更する、
どちらかの方法をとります。

今回はお客様の希望で、石をカットすることに決まりました。

おそらく、このあたりで(画像、青のライン)
カットすることになるだろうと思いました。
宝石のカット・研磨は自分ではなく、専門の職人がいます。
彼に相談したところ、やはりそのあたりになるだろうとの事でした。



もともとの石の形とは異なってしまうのは残念なことですが
やむをえないことなので
お客様には承知していただいた上で、実際に加工へ。

ところが、出来上がってきた石は
もとのデザインとほとんど変わらないような仕上がりに。
これにはさすがにびっくりしました。

実際の加工後の画像がこちらです。
DSC04038_convert_20110529100050.jpg

さすが宝石加工の職人。
ギリギリのところでなんとか元の形に近いラインがとれそうということで
彼の判断で、この様な姿に生まれ変わりました。

お客様にお渡ししたところ、もとの石とほとんど変わっていない!と
心から喜んでいただけました。

さすがです。しかもたったの3日で
ここまでの仕事をしてくれるなんて・・・
職人、あっぱれ。

こんな感じで、飾工房では石の各種加工も承っています。
ぜひご相談下さい。

*参考価格*
 今回のリカットは6,300円でした。

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こんなこともやってます。時計のパーツ制作

厳しすぎる残暑の中
お元気ですか?

今回はミッキーマウスの時計。
こちらは完成写真ですが
何をしたかと言うと、
ベルトについているハートのパーツです。

080719a_20100818175102.jpg

折れてしまったので修理を、とお持ち込みいただきましたが
どうにも修理が困難でお断りしたところ、
では、新たに同じパーツを作って欲しいとのこと。

シルバーにゴールドメッキで仕上げました。

DSC02381_convert_20100818175015.jpg

お客様にはパーツの形が新しく作ったとは思えないほど同じ!と
喜んでいただけました。
ありがとうございました。

飾工房ではこのように、一般的なジュエリーの修理だけでなく
様々なものを臨機応変に制作しています。
困ったことがあったら何でもご相談ください。

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